さあ、入会審査について理解しよう。クレジットカード会社の審査とは・・・

入会審査って聞くとなんだかちょっとドキッとしますよね。社会で生きていく中で審査って聞くと構えてしまうのは、私だけではないのではないでしょうか?

そこで入会審査の流れの理解度を今回の記事で深めていきたいなって思います。この記事を通してカード会社がどのように審査しているかを理解し、カード審査について優位に進めていきましょう。

入会方法は?

その1 ネットで申込

その2 用紙による申込

とあります。現在では、インターネット普及によりほとんどの方がその1によるものが現状です。ですのでネットで申込をした場合について図解で

示していきたいと思います。

(*用紙で申込をした場合においても流れは一緒です)

審査までの流れ

審査の流れ

 

クレジットカードの申込は、各会社の公式サイトから申し込めるようになっており最近では、パソコンまたはスマホから申込できるようになっております。

主な公式サイト

三井住友VISAカードの公式サイト

JCBの公式サイト

 

個人信用情報機関とは?

 

さて審査の本番は、ここからクレジットカード会社が個人信用情報機関というところに申込人の過去&現在のクレジットカードの利用状況について調査を開始します。

個人信用情報機関

 

上図のようにカード会社は、申込人の他社での借入状況等をチェックします。また借入状況の他にも取引振も見られます。

 

目的

申込人が信用できるかどうか(お金を貸しても返してくれるかどうか)を判断するため

 

例えば

Aさん  40歳サラリーマン 既婚 配偶者 子供1一人 年収 600万円 他社クレジットカード数枚保有

20160216231116

 

車のローン 約 300万円 毎月支払金額 2万円

教育ローン 約  50万円 毎月支払金額 5千円

 

他社クレジットカード利用状況  延滞履歴なし  正常に返済

 

Bさん  30歳サラリーマン 独身 年収 500万円

20160216231116

ローン関係一切なし。しかしながら・・・・・

 

約6か月間にカード返済の延滞履歴有。しかもここ半年間で3か月連続・・・・・

 

といった場合にそれぞれ個人の金融機関との信用取引状況について入念に調査します。

 

Aさんは、借入があるがきちっと正常な返済をしていると判断され、一方でBさんは、取引においては多少信頼にかける取引をしているなといった印象をとらえられかねません。

 

この時、申込人がすでに利用しているクレジットカードの返済を踏み倒していたり、消費者金融で借金ばかりしている人だということがわかると、クレジットカード会社は『この人にクレジットカードを渡しても、使ったお金をきちんと返済してくれないんじゃないか?』と判断し、カード発行してくれない場合があります。

 

「え、そんなことで??」といったことも

 

私自身の体験になるのですが、以前、クレカの引き落とし口座の設定を忘れており、その月に約1000円の請求に対し口座引き落としができなかったケースがありました。

その月にたまたま手に入れたいクレカがあったのですが、審査に落ちてしまったというケースがありました。自分自身は、サラリーマン、他社からの借入も一切ない中で

生まれてはじめて審査に落ちてしまいました。

 

世間的には、たった一度きり1000円を口座に入れ忘れて引き落としができないだけであったとしても、返済ができていない事実に対しカード会社は、カード返済ができて

いない事実確認であったり、本人への督促電話であったり、また返済事務手続きであったりと様々な手間がかかってしまいます。そういったことに対して申込人の信用状況が

判断されてしまいます。

 

カード会社が発行を断る場合

カード発行 断る

 

このように現在利用しているクレジットカードや消費者金融での使い方が悪い場合、いくらバレないだろうと思って他社のクレジットカードを申し込んだとしても、個人信用情報機関に登録されている情報が確認されてしまえばすぐにバレます。

そのため、カード会社ではとにかく一番最初に個人信用情報機関に確認をして、申込人が信用に値する人間かどうかを確認します。結果、利用履歴が問題がなければ審査継続、問題があれば審査落ちということになるのですね。

 

 

個人信用情報は、社会生活を営む上で非常に重要な情報でありますし、上記の通り非常に繊細な部分もあります。クレカを利用する際には、頭の片隅にこのことをおいて

利用しましょう。

 

在籍確認

在籍確認

審査が一通り終わり発行する前に必ずカード会社から本人確認または、在籍確認があります。その名の通り本当に申込状況の通り本人が確認しているのかを調査する作業です。

 

調査項目は、主に3点

①氏名の確認、②住所確認、③生年月日の確認によるものです。この3点が代表的なものでありますが、カード会社によっては生年月日を西暦で言わせたりとかちょっと一工夫

してくるところもあります。

 

上図では、二パターンを示しました。ほとんどは、本人に直接連絡し確認する方法ですが、中には申込に記載のある会社に直接かけて確認する場合もあるようです。

 

私自身はないのですが、友人が以前あるカード会社に提出した電話番号と違う間違った電話番号を申込に記入したところ、カード会社の人が不審に思い会社へ在籍確認

がきたというケースがございました。友人が会社へ連絡してきた理由を尋ねたところ、申込の登録の電話番号が違っていたため念のため会社にかけたとのことでした。

 

とこのように会社へ直接連絡してくるケースもございます。

 

まとめ カード審査通過と審査が通らないことについて

 

カード発行 断る

カード会社が申込人に対して個人信用情報機関でその人のカード利用状況を確認してこの人

「信用あるな」

という心証を持たれればカード発行されますし、

 

この人に

「ちょっと信用ないし、発行したくないな」

と思われれば不発行という結論に終わるかと

 

やっぱり日ごろの行いって大切ですね。

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